勘弁してくださいオゼさま

「火への耐性をあげて欲しいとな？　……お主の分はもうラーウィが叶えてしもうたからできぬ。残念じゃったのう」
「くっ……この前は"願いを叶えて欲しくば一人で上って来い"とか言ってたくせに……」
「うん？　何か申したか若造」
「……なんでもない」

ババ竜に日夜遊ばれております。
基本的に種族問わず、年齢が上の人には礼儀正しい兄ですが、オゼだけは別です。意地悪ばあさんっていうか、身内に近い感覚みたいです。

でもオゼのおかげで山に活気が出てきそうだし、竜への誤解も解けそうな感じですよねと勝手に希望を抱いていたりします。
このまま行けば、旅をしなくても爬人が安全に暮らせる地がここに復帰するかも？みたいな。
そしたらメインじゃなくて定住系のサブキャラになっちゃうか(笑)
向こうに登録しなくてもキャラ活躍しても大丈夫だよ、みたいなことを某方が仰られていたので、姉貴もこそこそ(ブログ内で)動かしてみようかなと思っていたりします。
本家では彼らしか爬人族はいないことになってますが、こっちの世界では他にもいてもいいかもしれませんね。
いっそのこと募集するか？復興して帰ってくる同胞とか(笑)
たとえ募集しても民族衣装の面倒くささに誰も立候補しない説に１Ｇ。

バトンとか拾ってみたいな。
私信返しとかレス返しもしないと！でも今日は時間がないのでこれで失礼します；もうしばらくお待ちくださいませ……！