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プロフィール
名前:ラーウィ (♂・12歳)
種族:爬人族
職業:無
口調:(一人称)ぼく (二人称)きみ、兄ちゃん・姉ちゃん (三人称)あの子、あの人
    (敬語)初対面の大人には一応使うが、あまりできていない。
    「~だよ」「~なんだね」「~だと思うな」と標準の子どもらしい喋り方

生い立ち
牙としっぽを持つ爬人の少年で、ティードの弟。しかし血は繋がっていないらしい。
詳しい家族関係については本人はよく分かっていない。ティードはそれについては触れられたくないらしく、口を閉ざしている。
好奇心旺盛で、色々なものに興味を持つ。素直で明るい性格だが、方向音痴なのが玉に瑕。
そのため、時々ふらりといなくなることがあり、兄をはらはらさせている。
特徴
戦闘能力は皆無だが、持ち前の素早さをいかして兄のサポートに回っている。
(戦闘中にどこかからひょっこり現れ、回復アイテムを投げたり敵に石を投げつけたりする


イベント
迷子克服イベント:
発生条件
ティードが戦闘中に炎属性の攻撃でダメージを受ける(かつ、ラーウィが何度か迷子になったことがあり、現在は迷子になっていないこと)

この戦闘後、ティードが負傷。しばらくパーティを離脱する。
しかもどうも性質の悪い火傷のようで、なかなか良くなる傾向がない。
その様子を見ていたラーウィが、彼の剣を手に一人で飛び出していってしまう。

彼ら爬人の一族の間で語り継がれる、火山の老竜の伝説。
大きな火山の上には気難しい古来種のドラゴンがすんでおり、この竜に打ち勝つことができれば、何でも願いをかなえてもらえるのだという。
これを信じていたラーウィは、ティードを助けるために老竜に挑戦する。

爬人の村の奥、目的の火山は深い洞窟の奥にある。そこへの道にたどり着くには爬人族がいないといけない。
(迷子のラーウィでもここだけは正確に抜けられるのでご安心を)

火山の頂上まで行くと、古代竜のオゼが姿を現す。
ここで切りかかってしまうと「年寄りに手を上げるような外道になど話はない!」と叱られ、火山の入り口まで強制送還されてしまう。
オゼの前にある祭壇に不思議な炎の石が置いてあるので、勇気を出してそれに触れる。
すると、今までラーウィがこなしてきた戦闘回数が表示される。(実質的にはティードの戦闘回数)
その戦闘回数が200回を越えていれば、オゼに認めてもらえる。

クリアするとティードの火傷を治す薬草を入手。
さらにラーウィにサポート能力が上昇。攻撃属性に炎が追加され、常に画面に出てティードとともに攻撃するようになる。(迷子フラグの消滅)

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